カメレオン俳優と言われている山田裕貴さんに高校時代は超ヤンキーとの噂が立っています。
いやいや、まさか…と思い山田裕貴さんについて調べてみるとまさかの真相がわかりました。
高校時代の画像を比較してヤンキーについての真相をご紹介します!
山田裕貴のプロフィール
名前:山田裕貴(やまだ ゆうき)
生年月日:1990年9月18日(28歳)
出身地:愛知県名古屋市
血液型:O型
身長:178cm
職業:俳優
山田裕貴さんは高校卒業後、ワタナベエンターテインメントカレッジに入り、6期生で卒業しています。
その後、オーディションによりD-BOYSに加入しテレビドラマ『海賊戦隊ゴーカイジャー』のゴーカイブルー/ジョー・ギブケン役で俳優デビューしています。
山田裕貴さんのお父さんはプロ野球・広島東洋カープの内野守備走塁コーチの山田和利さんでその影響から、小・中学校まで野球をやっているも自身の限界を感じ高校で野球をやめています。
のちに自分の高校が甲子園出場しているのを見て「なんで自分は野球をやめてしまったのか」と強い挫折を感じたと多くのインタビューでも答えるほどツラい経験だったようです。
ちなみに山田裕貴さんは過去に保育士を目指していたようで、過去に企画で保育士さん体験をしたことがあるんだそうです。
また特技に野球・バレーボールと運動神経はいいようで、趣味は映画・漫画・アニメなどのサブカルチャー。
漫画では「キングダム」を読んで気持ちが高ぶりすぎて音読するほどハマったんだそうです。
泣きながら音読するところを想像すると結構衝撃的な光景ですがイケメンだら許されるのでしょうか…(笑)
また山田裕貴さんは普段から”エゴサーチ”をすることでも有名なようです。
エゴサをするのも自分への評価より「こういう役の方が反響が大きいのか」と冷静に自身の”統計”をとる為のようです。
とはいえ、その統計を調べる間にも厳しい声もあるはずなのでそれを見てもなおエゴサを続ける山田裕貴さんはなかなかタフな精神の持ち主のようですね。
高校時代のヤンキー説を卒アル画像で比較
ネット上では山田裕貴さんの高校時代がエラいヤンキーだったという情報を入手しました。
今でこそ好青年なイケメン俳優として活躍している山田裕貴さんですが、どんな高校時代を送っていたのか?調査してみました。
まずヤンキー説についてですが、全くのガセネタです。
ヤンキー説が浮上した理由も以前に出演した『デメキン』という映画の中の役柄がヤンキーだったことから山田裕貴さんと関連して噂がたっただけでした。
ちなみに映画内での山田裕貴さんのヤンキー姿がこちら
ピンクのバイクに風防・三段シートという時代錯誤なバイクにまたがる山田裕貴さん。
ちなみに山田裕貴さんの高校時代の写真も集めてみました。
集合写真のようですがどちらの写真でも前の方や中心にいることからも、当時から目立つ存在だったようですね。
ヤンキーとまでは言わずとも髪型も当時では割とイケイケな感じです。
顔立ちがしっかりした山田裕貴さんなので、高校時代の写真をみてもモテてきたんじゃないかなと思わせる風ぼうですね!
最後に卒アル画像です。
ウルフカットに眉毛を剃った写真ですが、ちょっとイケイケな高校時代を過ごしたのかな?と感じる卒アル写真でした。
それにしても現在といい意味で全然変わってないですね!
実は性格が超天然
キリッとした顔つきからヤンキーの噂まで経ってしまった山田裕貴さんですがこう見えてめちゃめちゃド天然さんなんです。
以前にモニタリングに出演された際にかけられた心霊ドッキリでのリアクションが天然すぎる!と番組でも盛り上がりました。
わたしもモニタリングの心霊ドッキリの回を見ていたのですが「めちゃめちゃイイ奴!」と思えるくらい見た目からのイメージとは大きく違いました。
一緒にドッキリをかけられていたフィットネストレーナーのAYAさんへの対応が紳士的で男前な行動が印象的でしたね。
またモニタリングの別の回では”超能力が使える少年によって山田裕貴さんが超能力を使えるようになる”というドッキリが仕掛けられたのですが、これまた一切疑うことなくさまざまな仕掛けにより「自分は超能力に開花した」と喜び・何度も能力を発動させるのです。
その無邪気な様といったら誰も山田裕貴さんを悪い人だなんて思わないくらい素直な人だな、と思いました。
イケメンが嫌味のない天然とかもう可愛すぎますよね!