近年、実力派女優として注目を浴びている恒松祐里さんのご紹介です。
恒松祐里さんは幼稚園から子役として芸能界入りを果たしており、すでに芸歴は15年越えとキャリアを踏んできたベテラン女優さん。
そんな恒松祐里さんの子役時代から現在までの変化を画像比較し、まとめています。
恒松祐里のプロフィール
名前:恒松祐里(つねまつ ゆり)
生年月日:1998年10月9日
出身地:東京都
身長/血液型:158.5cm/B型
職業:女優・タレント
いつから芸能界入り?
恒松祐里さんが4~5際のころ、内気で照れ屋な性格を心配した両親によって現在所属している事務所『アミューズ』のオーディションに応募し合格したことで芸能界入りをはたしています。
その後、恒松祐里さんが7歳の時にテレビドラマ『瑠璃の島』で子役デビューしています。
テレビデビューから10年の間に240回を超えるオーディションに応募してきたのだそう。
年間24回、月2回、2週間に1回はなにかしらのオーディションを受けていたと考えると凄いペースですよね。
恒松祐里の子役時代の可愛い画像
子役から活躍している恒松祐里さんはチョイ役ばかりでなかなか芽が出なかったのですが、近年では主要キャラに抜擢されるなど実力派女優として注目を浴びるています。
そんな最近、ドラマや映画などでよく見かけるようになってきた恒松祐里さんの子役から現在までの画像をまとめてご紹介したいと思います。
恒松祐里のデビュー当時(フキデモノと妹)
恒松祐里さんは幼いころから顔立ちがはっきりされていますよね!
それに子役らしいポージングでかわいいです。
デビューして間もない10歳のころにはドラマ『フキデモノと妹』に出演されました。
俳優・岡田将生さんのテレビドラマ初主演作品で、
不器用だが、難病の妹に対する優しい心を持った一人の冴えない主人公(岡田)に突如、鼻の下のフキデモノから花が咲く異変が起こる。異様なカッコ悪さに困惑するも、妹(恒松)はその花にオー・ヘンリーの作品「最後の一葉」と重ね合わせる
という、メルヘンタッチのドラマに当時10歳の恒松祐里さんが出演されていました。
左の画像は2011年に公開された映画『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』のころの恒松祐里さんです。
当時12歳で小学6年生頃にもなると雰囲気がまた違って見えますね。
同じ時期にはドラマ『ハガネの女』に生徒役で出演されていました。
NHK『ビットワールド』キャンディマカロン
恒松祐里さんの子役時代で一番イメージが沸きやすいのがNHK・Eテレにて放送されていた『ビットワールド』ではないでしょうか。
恒松祐里さんはビットワールドではキャンディマカロン役で出演していました。
恒松祐里さんはビットワールドでも”エリアB編”に出演されていました。
世代は若干違いましたが、兄弟が見ていたのを覚えていたので、まさか恒松祐里さんだとは思っていなかったですね。
5→9~私に恋したお坊さん~・桜庭寧々役
恒松祐里さんが高校2年生の頃、ドラマ『5→9~私に恋したお坊さん~』にて主演・石原さとみさんの妹役にて出演されていた頃です。
高校2年生にもなるとグッと大人っぽくなりましたね!
ドラマ「都立水商~令和~」で大人っぽく
恒松祐里さんは2019年に出演したドラマ『都立水商~令和~』ではこれまでの妹などの幼げな役から一転、”水商売”の大人の女性の役を演じました。
役柄の影響もあると思いますが、めちゃくちゃ綺麗になりましたよね。
昔からの変化を見てみても垢抜けて綺麗です!
ちなみにドラマ『都立水商~令和~』の舞台挨拶での恒松祐里さんが見た目だけでなく声もめちゃくちゃ可愛いのでぜひ!
恒松祐里の活躍にファンの反応とは
近年では注目が集まりつつある恒松祐里さんへの世間の反応をみてみましょう。
他にも
- 子役から活動してたのは気付かなかったけどビットワールド覚えてる!
- 喋り方とか声がかわいい
- 子役は大きくなるの早くて時の流れを感じるけどホント綺麗になったなぁ
など、好感度高い印象ですね。
2020年にはナイトドラマ『女子高生の無駄づかい』では主要キャラクターを演じる恒松祐里さん。
今後、さらなる活躍が期待される恒松祐里さんのこれからに注目していきたいですね!
同じく『女子高生の無駄づかい』に出演する中村ゆりかさんの記事はこちら