乃木坂46高山一実の小説トラペジウムにゴーストライター説?ヒットした理由は?

2018年11月に初作品・小説『トラペジウム』を出版してから20万部を突破したアイドル作家・高山一実さんについての記事です。

発売から

  • 2019年上半期文芸書ベストセラー3位にランクイン
  • 平成世代(0~30歳)が買った本ベストセラー1位を獲得

と電子書籍の普及により紙媒体の売れ行きが難しい中の20万部ヒットとなった小説・作家に話題が集まっています。

乃木坂46のメンバーとしてアイドル活動する高山一実さんが作者ということもあり、一部ではゴーストライターの存在を疑う人もいるようです。

今回ゴーストライターの可能性、またなぜここまでヒットしたのか?調査してみました。

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乃木坂46:高山一実のプロフィール

出典:Twitter
プロフィール

名前:高山一実(たかやま かずみ)

生年月日:1994年2月8日(25歳)

出身地:千葉県南房総市

血液型:A型

高山一実さんはアイドルであるにもかかわらず、何を言っているか分からない時があるそうで、舞台で演技をする際には彼女のセリフがわかるように字幕が出るという致命傷な活舌の悪さの持ち主

昭和をこよなく愛しているそうで、80年代のトップアイドル山口百恵や中森明菜・松田聖子の様なアイドルを目指しているのだそう

そして読書を趣味に好きな小説家として湊かなえを上げている。好きなジャンルはミステリー小説全般で恋愛小説も好きという意外と文学アイドルの高山一実さん。

そんな彼女は2018年11月28日に自身の初作品・小説『トラペジウム』を出版し、数度の重版で20万部を突破したヒット作品を生み出したアイドル小説家でもあります。

小説:トラペジウムあらすじ

出典:modelpress

まず小説のタイトル『トラペジウム』とはそもそも”不等辺四角形”のことで『どの2つの辺も平行ではない四角形』を刺しています。

さらにもう一つ『オリオン大星雲の中心部にある星生成領域にある比較的若い星』のことを言います。

そんな高山一実さんの小説家としての処女作『トラペジウム』のあらすじとは

高校1年生の東ゆうが主人公。

  • SNSはやらない
  • 彼氏は作らない
  • 学校では目立たない
  • 東西南北の美少女を仲間にする
絶対にアイドルになるために自身に”4箇条”を課してアイドルを目指しながら高校生活を送ります。

なんとしても夢を叶えるために美少女たちを突き進んでい浮くのですが時に、仲間より仕事をとってしまったり友達より自分の夢を大事にしてしまうシーンも。

そんな自分の夢や友達との関係にも葛藤しながら突き進む、高校生活をかけた東ゆうの夢の結末とは…。

という自身もアイドルとして活躍する高山一実さんにしか書けないアイドルを目指す葛藤や思いが反映された小説です。

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高山一実の処女作にゴーストライター説?

出典:ダ・ヴィンチニュース

華やかな活躍をしているアイドル・高山一実が描いた小説『トラペジウム』が4度の重版で累計発行部数が20万部を超える異例のヒット作品となりました。

さらに”2019年上半期文芸書ベストセラー”では3位にランクインするなどあまりの売れ行きにゴーストライターの存在を疑う人もいるかと思い調査してみました。

2019年1月の週刊プレイボーイでの”高山一実×齋藤飛鳥によるトラペジウム対談”にて

「もちろん。現場でずっとカチカチやっている姿を見てきた。特に全国ツアーの移動するだけでもつらい時期にもふと見ると記事を絶対書いていて、常に締め切りに追われていた。」

とコメントしています。

同じ乃木坂46のメンバーだからこそ見てきた齋藤飛鳥さんのコメントが掲載されています。

アイドルとして活躍する彼女にわざわざゴーストライターを用意してまで小説家をするリスクはあれど、なんのメリットもないことを考えると可能性は低いのではないでしょか。

芸能人が小説家にもなるとゴーストライターの存在についての疑いは避けられない話題なのでしょう。

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小説はなぜ売れた?ヒットした理由とは

出典:msn.com

高山一実さんの小説『トラペジウム』は2018年11月28日に発売してから1ヶ月で5万部の増刷、そしてわずか3ヵ月で20万部突破とアイドルが執筆した小説のなかでも異例のヒットを飛ばしています

少し言い方が悪く聞こえますが、なぜただのアイドルが書いた小説がここまで売れたのか?その理由や実際に読んだ読者の声も集めて調査。

まず実際に読んだ読者のレビューを抜粋してみました。

  • 文面は読みやすいととるか軽いと取るか分かれると思いますが次回作あれば読んでみたいです。
  • 表現方法や比喩の使い方が独特で面白いです。アイドルの辛さや悲しさを感じる一方で、そこはかとない幸福を感じました。益々彼女を好きになりました。
  • 高山さんの書く力がどんどん伸びていくのがわかる一冊。ラストはどうなっていくのか気になって、割と夢中で読めました
  • ファンだからこそ手に取った本作だが、途中からはかずみんが書いた事を完全に忘れた。それだけ小説として仕上がった作品になっていたと思う。

出典:読書メーター

と、ファン以外にも高い評価をする読者がたくさんいらっしゃいました。

出典:千葉日報

しかし一方で

  • 本物の作家さんにくらべると大したことない
  • ヒットするほどあまり面白いと思えなかった
  • アイドルが気まぐれで書いた小説もどき

辛辣なレビューもあるなかで、20万部もヒットした理由はなんだったのでしょうか?

「読者は決して芸術的な文章を求めているわけではありません。ストーリーが面白ければ文章が少々ヘタでも関係ないのは、昨今の携帯小説のヒットをみれば分かるでしょう。もっとも最低限、人に読ませるテイをなしていなければ小説とは言えませんので、編集者がそれなりに手を入れているでしょうね。高山の小説も稚拙ながら丁寧に言葉を選んでいる様子が見て取れます。そのあたりの初々しさもヒットの要因になっているんじゃないでしょうか」(文芸誌編集者)

出典:exciteニュース

とのことで”拙い文章・初々しさ”などがヒットしたようです。

高山一実さんのファンとして購入した人の中には”読書慣れしていない人”もいらっしゃるかと思いますが、そういった方が手に取ったときに堅苦しくなく、拙い文章が意外と読みやすかったのかもしれませんね。

そんなトラペジウムを高山一実さんは次に実写化になれば嬉しいなとコメントされていますが、実際に実写化に期待したいですね!

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